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「標準化が日本のパワーデバイス産業の生命線になる」

本コラムの連載「パワーデバイスの未来を描く思考回路」でおなじみの多喜義彦氏に、計6回にわたる連載に込めた思いと新連載の概要、そしてパワーデバイス・イネーブリング協会(PDEA)での活動および日本のパワーデバイス産業に対する意見を伺った。同氏が代表取締役を務めるシステム・インテグレーションは、クライアントに対して新規事業開発の支援を行う、同業他社とはまったく異なる独自のコンサルティングサービスを提供する企業だ。1970年の創業以来、150社以上に上る顧問契約と、3000件を超える発明創出実績など、あえて得意分野を設けず、オール・ジャンルで事業を展開している。同氏はまた、PDEAの理事としても活動している。

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